省エネルギー住宅推進協議会 設立主旨
21世紀を迎えた今、私達は『環境』と言う大きな問題に直面しています。これは21世紀を担う子供達に、より良い未来を残すために早急に解決しなければなりません。
この環境問題のうち、地球温暖化は、二酸化炭素の排出量の増大によるもので、これを抑えるにはいかにエネルギーの消費を抑えるかが重要なのです。
1997年、京都で「地球温暖化防止会議が開かれ、日本は2010年までに二酸化炭素の排出量を90年度の実績マイナス6%まで抑えることを公約しました。しかしながら、日本の家庭におけるエネルギー消費量は、年率約5%ずつ増加を続けています。
また、一方では化石燃料の枯渇という問題があります。今のペースで石油を掘り続けていると、2050年には地球上から石油がなくなってしまう計算になります。このような状況の中、私達は現状を直視し、省エネルギーと言う問題に対して、どう取り組むかが緊急課題となっています。
私たち建築に携わる者として、地球環境に優しく、省エネルギーを実現できる住宅を供給していくことこそ使命と受け止め、『省エネルギー住宅推進協議会』(省推協)を設立いたしました。
今後は、本協議会で研究を重ね、快適で安全、安心な省エネルギーな家、資源を大切に使い、命に優しい住まいを皆様にご提案、ご提供させていただくと共に、住宅を通して地球環境に貢献していきます。

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